あなたの投稿が読まれない理由

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渾身の投稿!でも読まれてない・・

SNSなどに、頑張って投稿を作ったのにあんまり反応がない、、そもそも読まれていない、ということありますよね。

アクセス解析をきちんとしているとばっちり数字で見えてしまいます。期待を下回っているとがっかりしますよね。

読まれるようには、どうすればいいんでしょうか?

投稿はじっくり見られていない

特にSNSの場合は、ほとんどの人が流し読みしています。特にスマホで読んでいるときは、物凄いスピードで読み流されています。

読み手は、最初からじっくり読もうとは思っていないんです。流し読みしていて、目に止まったものを読み進めます。

せっかく読み始めても、最初の方だけ読んでつまらないと思ったら、すぐに飛ばされます。

つまり、タイトルや冒頭のつかみが弱いと、中身に到達してもらえないわけです。

読み手を捕まえよう

まず最初に必要なのは、流し読みしている人を捕まえることです。

インスタグラムであれば、中身に興味をもってもらえそうな写真やタイトル、文章であれば、タイトルや最初の1文で「お、なんだろう」と思わせること。

キャッチコピーとまではいかなくても、中身が気になると思わせるものを書くことです。

ここで読者を捕まえないと、中身を読んでもらえません。

読み進めたくなるように誘導する

タイトルや最初の文字で、興味を引いたら、その次に現れる1行が勝負です。せっかくタイトルなどで中身に来てもらってもここが弱いと読み手を逃してしまいます。

この後も読み進めて見たいと思われるように、ここで、もう一回興味を引く言葉をいれましょう。

このあとどうなるんだろう?と思わせて次の文章に誘導することです。

自分が思わず読んでしまった記事の作り方を研究してみてください。無意識に誘導されたはずです。

読み手を満足させてる?

せっかく読み進めてもらったのに、期待していたものと違うと、読み手ががっかりしていまいます。

タイトルは魅力的だったのに、中身が薄っぺらだったり、タイトルと内容が違ったりすると、がっかりされます。

また、あなたが書きたいことを一方的に書くのではなく、読み手が満足できるように書いてあるかどうかもとても大事です。読み手の身になって考えてみると、どうすれば良いかわかります。

読み手目線の記事をつくれば、タイトルなども適切なものにし易くなります。テクニックで読み手を引き込んでも、中身が残念だと、もう2度と読みに来てくれなくなります。

どこまでも読み手目線で、投稿をつくりましょう。

まとめ

SNSなどは、流し読みされています。

しっかりと目を引くものにして、中身に誘導してあげましょう。

投稿は、読み手目線で考えて、読み手が読んでよかったと思えるものをつくろう。

大事なのは、テクニックではなく、読み手目線で作るということ。

どこまでも読み手に寄り添って、読み手にやさしい投稿をつくりましょう。

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